みなさんこんにちは!Japanese with harupakaのはるかです。 えっ?!何か気付いた?何か言いたいの? はい、今日は皆さんが絶対に日本人が話しているときに聞いたことがある、文の最後につく 「よ」と「ね」の違いを勉強していきましょう! そう実はね、今日はその「よ」と「ね」の違いを勉強するのにもってこいの機会なんです! なのでその機会を逃さないように今日勉強しちゃいましょう! はい、何が言いたいかわかるよ!そう私の髪の毛が変わりましたね😉 はい。こういう時、何て言いますか、私に?この会話で大事なのは「よ」と「ね」の使い方です。 これをきちんとわかってないとちょっと会話が変な風になっちゃうので気をつけてね! じゃあまず皆さんは私の髪の毛、まぁ髪型が変わったのに気づきましたね! じゃあまず、その基本的な文章はどうやって作りますか? まず、「to cut」「couper」は日本語で「切る」と言いますね。 はい。そして、もう既に切ったので過去形「切った」または「切りました」を使いますね。 じゃあ、もし皆さんが私に「髪の毛を切りました」って言ったらどんな風に聞こえるかというと だいたいこの「ました」とか「ます」を使うときは主語は「私」になっちゃうんです。 そう、そう聞こえるの。 日本語では主語が一人称の時は、「私」って言わずにそのまま主語を言いませんよね。 だけど皆さんは今、私に「あ!YOU got a haircut.」って言いたいですね。 なので皆さんが言うセリフは、「髪の毛を切りましたね!」、「ね」を使います。 そして私が答えとして「はい、髪の毛を切りましたよ!」と言うことができます。 または、私の場合は「はい、髪の毛を切りました。」もok!何も付けずに切りましたもokです。 あなたと話している聞き手にとって新しい情報をあげるときは「よ」を使います。 そして「ね」を使う時は、この話し手と聞き手、両方が同じ共通のアイディアを持っていて で、それを確認する感じ。なので英語だとよく教科書に、“, right?” って載ってますね。フランス語だと”, n’est-ce pas?” って感じです。 そして、これだけではありません。日本語の会話を聞いているとたまに「よ」と「ね」が合体したバージョン聞いたことありませんか? 「よね」とか。そう、これも使えます。 で順番はいつも「よ」が最初で「ね」が次なので「よね」です。 そう絶対に「ねよ」はできません。変です。聞いたことない。なので「よね」です。 じゃあ「よ」と「ね」を一緒に使うときはどんな時? 「よ」と「ね」を一緒に使うときは例えば私が今から何か聞いてる人に話すんだけど、 私が思っていることは、まぁ90%ぐらい正しいかなぁ?合ってるかな?っていう風に自信はあるんだけど でもこの残り10% 間違ってるかもしれない。「ちょっと確認させて!」っていう時に「よね」を使います。 なので「よね」って言ったら英語だとまぁ”, right?” になっちゃうんだけど なんか私は合ってると思う。絶対そうだと思う。けど一応聞くという感じかな? この確信がどれくらい高いかによって 「ね」だけなのか「よね」を付けるのかが変わります。 今日は私が髪の毛を切ったので、皆さんは私に「髪の毛を切りましたね」と言うことができます。 そして私は回答として「髪の毛を切りましたよ」とか「髪の毛を切りました」という風に返すことができます。 はいじゃあ今日のビデオはここまでです!じゃあ何か新しいことをこのビデオで学んだらグッドボタンで教えてください! そしてじゃあ、また次のビデオでお会いしましょう! ては日本語の勉強頑張ってね!ハッピージャパニーズラーニング!またね😉 …
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